​卒業研究テーマの紹介

2020年度の卒論テーマ

  • 子どもたちへの居場所の提供と生きる力を育む場所を 作り出すための取り組み  

  • 鎚起銅器を利用した材料加工に関する教材開発

2019年度の卒論テーマ

  • アルミニウムを用いた金属の溶解・鋳造を理解するための教材研究

​アルミニウムの特性と鋳造に関する理解,さらに資源の循環に対する理解を深めるため,アルミ缶を用いた鋳造を実施しする教材研究を実施しました。

  • ストローブリッジ製作を通じた中一ギャップ緩和の教材提案

ストローブリッジを製作することで構造物の設計に関する理解を深めるとともに,中学校初年次に実施することで仲間との協働を通じて中一ギャップを緩和することを狙った教材研究を実施しました。

2018年度に実施した卒論テーマとその概要

  • ​金属の熱伝導特性を理解するための教材研究

金属は熱を伝えやすい素材ですが,その現象を直接目視することはできないため,理解しにくい特性の一つです。そこで本研究では,種々の金属の熱伝導特性の違いを体感できるような教材作りを行っています。

  • 有限要素法を用いたSP試験の逆解析による溶接部の引張特性の推定

本研究では,準非破壊検査法の一つであるスモールパンチ(SP)試験結果より,溶接部の引張特性を推定するため,代表的なコンピューターシミュレーションの一つである有限要素法(Finite Element Method, FEM)を用いて研究を行っています。

  • 伝統技法によって製作された銅器の金属学的特徴

​本研究では,機械加工(へら絞り)によって量産されている銅製のタンブラーと職人さんが1枚の銅板を木槌でひたすら叩くことによって制作した銅製のタンブラーについて,金属組織がどの様に異なるかを調べています。本テーマは,新潟県の職人さんとコラボレーションで行っています。